博多舞台挨拶レポート

■日程 2019年6月8日(土)
12:00頃~12:30頃 トーク&フォトセッション
■場所:T・ジョイ博多
■登壇者 吉沢悠、喜多一郎監督

6月8日に、主演の吉沢悠と喜多一郎監督による舞台挨拶がT・ジョイ博多にて開催されました!

「昨年6月11日にクランクアップだったんですよ!」と感慨深げな監督から、「撮影から1年、公開から1週間経ちましたけれど、どうですか?」と聞かれた吉沢さんは、「皆様から『よかったよ』と暖かい声をいただくので、ホッとしている1週間です」と挨拶。

吉沢さんはサーフィンシーンについて聞かれ、「種子島の海は、サーフィンをしている人の憧れの一つだと思うので、そういった場所で仕事を絡めてサーフィンができるという、素敵な時間を過ごさせていただきました。島の人が受け入れてくれて、間違ったポイントで波を待っていたら、『もっと奥行けよ』と教えてくださったりした」と、島の方達の人柄にも感激した模様。

監督が、「前作の主演の大杉漣さんは、サーフィンはできなくていい役でした。若干サーフィンシーンがあったけれど、大杉さんはキャスティングされるまでボードを触ったことがなかったそうです。代役を用意したんですが、どうしても全部自分でやりたいとのことで、途中から練習風景まで撮りだして、大杉さんも『これはドキュメンタリーだ』とおっしゃっていたんです。本作も結構そういう雰囲気はあったよね」と吉沢さんに振ると、吉沢さんも、「サーフィンシーンは、どのタイミングで波が来るかはコントロールできないので。」と同意。監督は、「特にドローンや水中カメラのシーンは、スタッフが近くに寄るとスタッフも映っちゃうので、本人に任せるしかなかった」と吉沢さんの功績を讃えました。

吉沢さんは前作主演の大杉漣さんについて、「(生前)すごくお世話になりました。大杉さんは人間模様を演じられたら、群を抜いて素晴らしい方でした。本作は、(前作の主人公から)世代を代え、若い子が、つまずいた人生を見直していくという内容だったので、芝居の部分でも緊張感はありました」と話しました。

また、吉沢さんは、「女性陣には、監督が『サーフィンがうまくなればなるほど、使うカットを増やすからな』とおっしゃっていたので、女性陣も特訓していた」と裏話も披露。

最後に吉沢さんが「これからももっともっと沢山の方に見ていただきたいので、広めていただけたら嬉しく思います」とメッセージを伝え、舞台挨拶は終了しました。

吉沢悠
喜多一郎 監督

『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』
全国順次公開中
配給:NexTone 配給協力:ティ・ジョイ
©2019『Life on the Longboard 2ndWave』製作委員会